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【体験談】こどもちゃれんじで決まり!文字の読み書き練習も心配なし!

子ども関係
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小学校に上がるまでの子供の成長って結構気になりませんか?
産まれてから歩ける様になった、一人でトイレに行ける様になった、言葉が出てくるようになったなど・・。

そして子どもの成長の中で2人の子育てをして当時一番気になったのが文字の読み書きです。

今の時代、年長にもなれば読み書きがある程度できますよね。
長男は文字を読めるようになったのが結構遅くて年長の後半くらいです。
次男の時は長男に読み書きを教えるのが遅かったことに後悔して年少くらいからこどもちゃれんじを始めました。

今回は文字の読み書きを覚える為に始めたこどもちゃれんについての感想や効果をまとめています。

こんな人に読んでもらいたい
  • 子どもの読み書きに悩んでいる人
  • 子どもの興味を持つモノが分からない人
  • 子どもの読み書きの教材を探している人
  • 子どもの何か習わせたい人
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読み書きの教え方

こどもの成長には個人差があり、早く読み書き出来たら良いというものではありません。
オムツと一緒でいつかは読み書きできるようになります。
幼児時期は焦らず子供の様子をうかがいながら教えていくのが一番だと思います。

では、実際にはどのようにすればよいのでしょうか??

一番大切なのは文字を親しめる環境を整えてあげる事です。

  • 絵本を一緒に読む
  • おもちゃに文字の入ったものを選ぶ
  • 外でも文字に興味をしてしたら一緒に読んでみる

このように文字に多く触れ合う事でひらがたの形と音を対応させて覚えていきます。

表示好きな絵本ならひらがなを読めなくても本の題名を言えますよね。
それを何度も指で一文字ずつさしながら形と音を合わせていきます。

文字が読める様になると、今度は文字が書きたくなってきます。

でも初めて書く文字はとても読める文字ではないかもしれません。
大人でも上手に書くのは難しいですからね。

その為に普段のお絵かきが重要になってきます。直線や曲線をお絵かきを通して練習しましょう。
そして、うまく書けなくてもいっぱい褒めてあげましょう。

子どもが楽しんで文字と触れ合う事が大切ですからね!!

読み書き教材としてのこどもちゃれんじ

私が読み書きの教材としてこどもちゃれんじを選んだ理由は知人のある一言を思い出したからです。

うちの子供年は中でも文字が読めなかったけど、じまじろう(こどもちゃれんじ)を与えたら直ぐに覚えたよ!じまじろうの力はすごい!

あいづママ
あいづママ

私の息子にも試してみよう!!

こどもちゃれんじは有名でしたし軽い気持ちで始めました。
どうだったか??
結論から言えば、子供が教材に興味を持ってくれたのでこどもちゃれんじを始めて良かったと思います。

しかしながら良い点ばかりではないので次は私が思うメリット・デメリットを説明します。

こどもちゃれんじのメリット・デメリット

こどもちゃれんじのデメリット

こどもが興味を示さなかったらただのゴミ

男女共有の教材であり子供にも好き嫌いはありますので、すべての教材に興味を示すわけではありません。親の進め方にコツが必要になってきます。
あまり子供との時間がとれず一緒にすることができない場合、ゴミ化するモノが出てくる可能性があります。

通信教育の為、親が一緒になって進める必要がある

これはこどもちゃれんじに限らず通信教育全般に言える事ですが、幼児教育なので子供一人では進める事が出来ません。親がアドバイスしながら進めますので、なかなか子供と時間が取れない親にとっては少し負担になるかもしれません。

しかしながらこれは個人的な意見ですが子供とのコミュニケーションの一環として確保して欲しい時間ですね!

定額料金が発生する

これをデメリットに挙げるのはおかしいかもしれませんが、無料ではありませんので経済的負担が発生します。

年齢によって料金も若干違ってきますが平均2,000円/円。一括払いですと若干安くなります。

詳しい料金体系はこちら➡➡➡こどもちゃれんじ公式サイト

こどもちゃれんじのメリット

ここでは読み書きの練習に対してのメリットを紹介します。

年齢に合った教材が定期的に家に届く

年少後半からはひらがなに関する教材が多くなってきます。
それが毎月定期的に届くので読み書きを教える教材を考えなくて楽です。

それに教材を買う時間も軽減できますね!

こどもの自主性が芽生えた

読み書きに限らず、子供みずからあれがしたいこれがしたいと自主性が出でてきたらありがたいですよね。

しっかりと研究されている教材なのでしょう、うちの子供も特にキッズワークが好きです。
ひらがなだけではなく数や間違い探しなどもあって子供が楽しめるように作られています。
シールを貼りながら進める点が良いのでしょう。

うちではキッズワークを【シールのお勉強】と言っています(笑)

集中力が鍛えられる

子どもの集中力はすごいです!
好きになったものはトコトンやり続けます。

例えばうちの子供はこれ!
ひらがな探しのクイズや押したひらがなが音声で流れたりしてずーっとこれで遊んでました。
ひらがなもこれで覚えたと思います。

こどもが次月号を楽しみにしている

これって親にとってもすごく嬉しい事ですねよ。
子どもが楽しみに待っている!!という事が・・・。

毎月次月はこんなものがとどきますよ~~というチラシが入っています。
それを見て息子は次は○○が届くんだってっと嬉しそうに私に行ってきます。
これだけでもこどのちゃれんじを始めた甲斐があります。

文字だけでなく他の事も学習できる

こどもちゃれんじは文字の読み書きだけの教材ではありません。
形や数など年齢にあった学習項目が網羅されています。
そのため読み書きだけの為に始めたとしても、その他の事も学習する事ができます。

こどもチャレンジの評判

では実際にこどもちゃれんじの評判をTwitterから抜粋してみました。

まずは

【悪い評判】

【良い評判】

【読み書きには関係ないですが良い評判】

こどもちゃれんじのまとめ

文字の読み書きはどけれだ文字に触れ合うかです。
幼児に絵本の読み聞かせが良いというのも絵本のイラストと形で文字を認識していくからです。

その文字に興味を持たせて触れ合わせてくれる手助けをしてくれるのが【こどもちゃれんじ】です。

今の時代、共働きも多くで子供になかなか時間をかけれないのが現実だと思います。
こどもちゃんれんじ自体は子供と一緒にする必要があり親の負担もありますが、それは子供とのコミュニケーションツールと考え、教材を定期に配達してくれるだけでもありがたいと思います。

それに2000円/月でDVDやおもちゃなどの付録やワークブック・絵本などとてもお得だと思いませんか??
文字の読み書き以外にもいろいろ学べる事ができます。

そして何より子供が楽しんで取り組んでいるので、読み書きも少しずつではありますが、出来る様になってきています。こどもちゃれんじありがとうです!

もし、どうしようか悩んでいるのであれば、1カ月だけでも受講してみるか、今の時代ならメルカリやラクマなどで出品されていると思いますのでそちらで試してみるのもありだと思います。

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